TOEIC700の人が800を目指す時のオススメ教材

TOEIC

こんにちはっラヴ子です^^

今回は700→800にいった時のオススメテキストをご紹介します。

TOEICの勉強を初めて約半年後に375から715に。
そしてここから5ヶ月後の12月に830をゲットしました。

まずはリスニングからっご紹介していきます〜!

1.TOEICL&Rテスト精選模試リスニング3

これまでALL IN ONEや公式問題集で大分形式には慣れてきた頃、もう少し背伸びしたいなというときにオススメです(どんな時w)リスニングも400点代に差し掛買った頃が目安です。
とにかく当時の私はこのテキストの難しさに悪戦苦闘していましたが、模試の結果は気にせず、ひたすら朝音読、通勤で復習がてらリスニングを繰り返し行なっていました。
ちゃんと音がピタッとはまって音声の役に入り込めるくらい音読ができるようになって以降は400以上のリスニングスコアはキープ中です。

2.TOEICL&Rテスト990点取得 最強Part7模試

出会いはTwitterのTL!ライオン模試と言われるインパクトのある表紙です。ガオー!!!
リーディングに手こずっていた私の救世主です。相性が本当によかった。
何と言ってもまずは取り組みやすさがポイントです。
1冊を13日で終わらせられるようになっており、1日も4分〜まとめて解くぶん以外は8分のセットとなっていてスタートダッシュよく進めることができました。
朝活などで限られた時間に集中して取り組むのに最適なテキストでした。
内容はもちろん難しいのですが、量は多くないのでむしろ集中して、痛いところを突かれながらトレーニング完了。1週終わった後3周ほどしてdone!
ここまできてようやく答えを選ぶときにどこを根拠に選ぶのか、他はなぜ選ばないのか、の訓練をすることができました。
必死で読解の次のステップ、根拠を持って正解を選ぶというフェーズに移行できるキッカケをくれた1冊です。意識づけ大事。

3.TOEICテスト新形式精選模試リーディング2、TOEICテスト新形式精選模試リーディング

実は最初取り組んだ時に難しすぎてライオン模試からの出直しをしましたw
本番よりも全然難しいです。そして解説が丁寧に分かりやすいのでライオン模試で鍛えた「根拠を持って解答する」というトレーニングをさらに鍛えることができました。
今でも利用を続けている飽きることのない、そしてやりこむほど成果の出るテキストです。

まとめ
800前で伸び悩んでいる方にはおすすめのテキストをご紹介させていただきました。
振り返ると本当いろんなテキストに助けられてきたなと思います。そしてリーディングは多読が肝です。(今の自分にも言い聞かせる)
最後ガッツリ仕上げて800over取りましょう!

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