TOEICIPは会場受験と何が違うの??

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こんにちはっラヴ子です!
去年からTOEIC会場受験と共にTOEICIPも受験するようになりました。
同じTOEICといえど事前にIPがどういうものなのかチェックは必要だなと感じ他ので、今回はTOEICIPを受ける前に気をつけることをシェアしたいと思います。

TOEICIPの時間は1時間、L&Rの違い

会場受験の2時間とは違いIPは1時間です。またIPテストはLはUnit1,2に分かれておりPart1~4までの正答率でUnit2の難易度も変わってきます。Rも一緒です。

Lは先読みができない

これはabceedの「先読みoff」設定機能を活かし、先読みしないリスニングの練習をしました。
コチラのIPのコツが乗っている動画もおすすめです。
またここで先読みOFF練習をすると本番での先読み技術がアップして、かなり会場受験対策にも相乗効果ありです。

TOEIC IPにおすすめな方

特に所属団体でIPテストが受けれる場合は受験はおすすめです。わざわざ会場に足を運ぶ必要もないですし、周りの音が環境が気になってしまう方には自分の部屋で受けれるメリットもあります。
またすぐ結果がわかるので勉強するモチベーション維持にも繋がります。

ラヴ子
ラヴ子

最初IP受験をして自分の部屋で自分の受けたいタイミングで受験できたのには感動。マイペースな気分で会場よりもリラックスした気持ちで受験できるのも良かった。

今回はIPのおすすめを書かせていただきました。会場でもIPでもそれぞれメリットデメリットがあるのでぜひどちらも体験することをおすすめします。

では今日も引き続きTOEIC勉強頑張りますっ!

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