こんにちはラブ子です。
TOEICのリーディングが苦手な私が、最初何から始めたのかオススメ本をシェアしたいと思います!!
様々なテキストを利用してきましたが、今回は初心者の方向けです。
目次
1.関先生 世界一わかりやすいTOEICテストの授業
2.TOEIC公式問題集
3.文法問題でる1000
1.世界一わかりやすいTOEICテストの授業
最初リーディングの読めなささに絶望していた私を救ってくれた1冊。
600〜700点を目指す入門編、となっています。
タイトルの通り関先生の優しい解説、解き方のテクニックが書いてあるのでここでイロハを学びます。
シングルパッセージ・マルチパッセージ練習問題もたくさんありるので、ここで読める!解けるという自信をつけることができたのが有り難かったです。
2.公式問題集
ここで自信をつけてからもう一度公式問題集を一冊仕上げます。
最初読めない文章については精読後に5回ほど読み直す、という作業を繰り返しました。
最初ちんぷんかんぷんでも繰り返すと読めてる!私読めるじゃん!という自信をひたすら繰り返しし行います。
この勉強方法はこちらで学びました。オススメのPart7解き方動画です。
3.文法問題でる1000
最初見た時想像以上のテキストの厚さにこれを終わらせることができるかたじろぎましたが、TOEICを初めて色々テキストを漁るとすぐこのでる1000を見かけるようになります、そして気になりだします。
見た目の通り濃厚な1冊となってますが、文法もとより、こちらを行うことがリーディングスキルアップにも繋がったのでじっくり何度も解くことをオススメする一冊です。
文法学びつつリーディングの勉強ができる一石二鳥♪
まとめ
初心者向けのリーディングを紹介させていただきました。
まずは読めるんだという少しづつ自信をつけていき、あとは多読で色んな文を読見ながら進めていきましょう〜!
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