【TOEIC】一番スコアが伸びたとき

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こんにちはっ!ラヴ子です。
今回はTOEICで一番スコアが伸びた時に何が起きていたかをシェアしたいと思います。

一番スコアが伸びたのは「悔しい気持ちを感じたとき」です。
2022年の後半は焦りや悔しい気持ちが募るばかりでした。
ただ一方で悔しい気持ちが勉強へのある種のモチベーションとなっていました。

(スコア経緯)
9月IPスコア765
10月スコア755
11月720
絶対に800いけると意気込んだ12月のIPは770

特に11月から思うようにいかない結果に、悔しく12月のIPの後は思わず涙がでてしまい。。
(IPはすぐに結果が出る)
こんなにやってきたのに本番で結果が出ないって本当辛いですよね。。
しかし振り返ると12月の830のスコアを出した後、12月のIPの悔しさの頂点が、いいキッカケを生み出してくれたんだなと感じます。

絶対に本番で結果を出ためにはどうしたらいいのか、マインドセット(今まで自分がやってきたことにとにかく自信を持つこと)、コンディションの持っていき方(寝不足だと気持ちも落ち込みやすいため十分すぎる睡眠をとる)など自分と向き合うようになりました。あとTwitterで大幅にスコアアップして800取られた方のtweet見て気持ちを上げたり、最後は「自分なら出来る」と自分で言い聞かせるのもよくしています。

ある程度勉強を重ねていくと、本番でいかに自分の最大限の実力を発揮するかというところにこだわるようになります。

私は気持ちの面や体調が影響してしまうので、気持ちが落ちた時の対応方法や、どうしたら楽しく継続ができるかなど、勉強以外にも応用が効くような自分との向き合い方ができるようになり、TOEIC800の道のりの悪かったことも良いことも結局は自分にとっての良い経験に繋がっているんだなと感じています。
また最初は到底無理だと思っていた800を取った後についてきた自信もこの経験ならではの産物だと思っています。

もし今伸び悩んでいたり、悪いことが起きているように見えても、振り返ればよかったなと思えると思うので、前向きにいきましょう〜。少しづつ積み上げ、アゲて行けばきっと道は開けるはず。

皆さんにとって素敵な1日になりますように!私も今日も勉強します。

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